昨日はついに北海道を後にし、フェリーで青森に渡ってきた1日でした。
そして今日からは怒涛の東北旅がスタートです。
ここから数日は天気が良さそうなので、北海道旅を終えたばかりですが休むことなく青森観光を進めます。
今日はずっと行ってみたかった下北半島へ。
本州最北端エリアを走り回った様子をお届けします。
道の駅浅虫温泉
昨晩滞在したのは「道の駅浅虫温泉」。

有名な浅虫温泉エリアにあり、青森市街から1番近い道の駅でもあります。


ちょうど1ヶ月前のねぶた祭り終わりにも利用しました。
ねぶたで混み合っていた時と違い、今回はトイレに近い駐車場に停められたのでさらに快適でした。
北海道と違って普通にゴミ箱を置いてくれているのがありがたい…!
あとこれは不思議なのですが、こんなに快晴なのに日が昇っても車内が灼熱化しないんですよね。

前回も朝を快適に過ごせたので、この場所の特性でしょうか。
海が目の前にあるから…?
車内が涼しいせいでゆっくり寝過ぎましたが、今日は朝から出発です。
大間崎
下北半島を目指してドライブ
気持ち良すぎる快晴の中、下北半島を目指して長距離ドライブのスタートです。




途中、給水のためにツルハドラッグに寄ったのですが、やけに人が多いなと思ったらオープン直後の新しい店舗でした。

そしてまさかの新しすぎてまだ給水機が無いとのこと。
そんなパターンもあるのか。
少し走り、野辺地町でコインランドリーに寄ります。



暑さはありますが、窓を開けていれば車でも座っていられる気候になってきました。

洗濯を終え、野辺地の街中を進みます。



ツルハドラッグで給水。

ここから一気に下北半島の先端を目指して走ります。
これが想像以上に長い…!






北海道と違って、信号や狭い道が多いのも疲れるポイントです。
北海道の広大な道路がいかに走りやすかったかを実感しました。




むつ市を抜けると、海岸線や風間浦村などの漁村を見ながらくねくねとさらに北上していきます。










景色は最高です。
本当に良い天気!
海の強烈な青さも見事ですね。
最後は国道279号を外れ、大間の街中を目指します。




野辺地を出てから丸2時間かかりました。
北海道の感覚で到着時刻を想定していたらかなり時間がかかるように感じてしまうので、長距離運転の感覚を本州仕様に戻さなければなりません。
それにしてもやっぱり青森も大きいですね…!
大間のマグロ
大間崎の駐車場に着きました。

青森市街からこっちはずっと観光の空気を感じませんでしたが、大間崎に着いたら突然観光エリアな雰囲気になって驚きました。
周辺には食事処とお土産店がずらっと並びます。





観光客もひっきりなしに出入りしていて賑わっています。
ここ大間崎は、本州最北端の地です。

ただ岬の観光は後回しで、まずは昼食です。
13時過ぎでお腹ぺこぺこ。
大間に来て食べるものは決まっていますよね。
岬の目の前にあった「かもめ」というお店に入りました。


この遠い場所まで運転してきたのは、大間のマグロを食べるためです。

調べていたらマグロ丼は基本的に予算オーバーだったのですが、このお店はハーフサイズを安く提供してくれていたので選びました。
それでもオールマグロは高いので、ホタテとのハーフでマグロは3切れ(笑)

それでも大満足なランチでした。
溶けるようなマグロを初めて食べたかも。
マグロってこんなに味変わるのかと感動的な美味しさでした。
また財力を身につけて食べに来たい…!
大間崎の景色
お昼ごはんを食べ終えたので、本州最北端の地・大間崎を観光です。

特別何かがあるわけではないですが、天気が良すぎるので開放的な景色が広がります。









函館山もバッチリ見えました。

そしてこれがマグロ一本釣りのオブジェ。
ほとんどの人がこれと記念写真を撮るために来ているようなものです。


立派な休憩所もありました。





お土産もマグロ激推しですね。

駐車場からの道も近く、お店もたくさんあって活気のある場所です。

ちなみに、駐車場の隣にはテントを張れるスペースがあります。

想像以上に充実した観光エリアでした。
仏ヶ浦
怒涛の山道
大間崎を出発し、次の目的地へ向かいます。







この道のりがかなり疲れた…!
海岸線の平地を進んでいるときはよかったのですが、山道に入るとかなりくねくねした道が結構な距離で続きます。





全く景色が変わらない上に、急カーブが多すぎてナビに表示されるゴールまでの距離がなかなか縮まらず、頭が朦朧としました。
写真もほとんど撮っていない(笑)
目的地に着いた時には、自分で運転しているにも関わらず派手に車酔いしていました。

この道のりは、自分で運転するのも疲れるけど他人の運転で来ると吐く自信があるかも(笑)
もうこのスポットに行く気はよっぽどでなければ起こらないかもしれないと思いながら、後悔のないように絶景を楽しむことを決めました。
仏ヶ浦を観光
遠い道のりを超えてやって来たのは「仏ヶ浦」。
ここの景色を見たかったので、下北半島に行きたいと思っていたのです。
駐車場から遊歩道を辿って海岸を目指します。






途中からなかなか急な階段が続きます。
隙間が大きくて結構スリルありますね。




海岸に着きました。



仏ヶ浦は、桁外れな大きさの奇岩群と鮮やかな海が広がる、大自然満喫スポットです。





スケールが圧倒的すぎてもはや自然が作った景色とは思えないレベル。
実際にこの場所に立ってみると、青森すげえっ!と感動するしかありません。
潮がどんどん満ちてきている時間だったようで、海の方に出てみると迫力がありすぎる景色に少し怖さを感じました。




砂浜を歩いてみると、いろんな景色を見られます。





超広角レンズでも収まりきらないほどの巨岩に囲まれる空間は、まるで別の惑星に来たような感覚があります。



ツアー団体の添乗員さんが「私のおすすめはあっち側なんです」と案内しているのを聞いたので後を追ってみます。



さらに海に近づけました。






強烈に印象が残る絶景スポットでした。
青森の自然に魅せられる人が多い理由を感じた気がします。

砂浜を歩く以外にも遊覧船があり、海からみる景色はさらに圧巻だそうです。
海がとても青いのでドローンで空撮をするのが写真や映像的には1番綺麗そう。


結局また来る羽目になりそうと思いながら、遊歩道を戻りました。

景色が良すぎて長居しすぎたので、すっかり夕方になってしまいました。
下北半島から七戸へ
日も傾いてきたので、暗くならないうちに山道を抜けます。



山道を抜けてまっすぐな道が見えたときは、まだまだ先は長いにも関わらず開放感がありました。


道の駅わきのさわでトイレ休憩。


山間部を進みますが、仏ヶ浦周辺のくねくね道を思えばかなり楽に運転できます。




山道を抜け、陸奥湾沿いに出ました。






夕方の光に照らされて、対岸まできれいに見える車窓の景色に感動しながら進みます。
むつ市に入り、ツルハドラッグで給水。






水を汲んで店を出ると、空がとんでもない焼け方をしていました。


まさに9月な焼け方ですね。
夕焼けスポットで狙っていない時に限ってこんな空に..
爆焼けタイムが終わるとすっかり夜です。
むつ市街を抜けます。

むつ市は下北半島で1番大きな街ですが、想像以上に栄えていてびっくりしました。
交通量も多く、チェーン店が並ぶ賑やかな街並みから大きな街であることがわかります。

本当は、むつ市にあるあの世に最も近い場所という「恐山」にも行ってみたかったのですが、今回は時間が足りなかったので諦めました。
(ギリギリまで迷いましたがさすがに遠すぎた…!)
僕はまだ身近な人が亡くなった経験も無いし、もう少し大人になってから行った方がいい場所かもとも思うので、これでよかったかもしれません。
ということで、むつ市を離れて一気に南下していきます。



野辺地まで戻ってきました。

下北半島を離れてさらに南下し、目指すは七戸です。
七戸市街から少し離れた場所にある「ほっとプラザ杉の子温泉」でお風呂。

レトロでいい雰囲気の銭湯でした。


スーパーで夕食を調達。

今晩の滞在場所は「道の駅しちのへ」です。
スーパーの目の前という好立地。


今日の夕食です。

昨日手に入れた新米。
何日かぶりに炊き立ての白米にありつけました。

下北半島は鉄道が無いため、ずっと行ってみたいなと思っていた場所でした。
車で1日たっぷりと巡ることができ、大満足です。
明日も朝から青森の景色を追いかけます。
またあした〜
(2024年9月6日)
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